SUN ARROWS 【製造業】利益構造設計士

Purpose

私たちの想い

社長ひとりが背負う会社を、もう終わりにしたい。

なぜ私たちが「三本の矢」にこだわるのか。
その根っこには、ひとりの社長が折れた、本当の話があります。

Origin

SUN ARROWS ──太陽へ向かう、三本の矢。

毛利元就の遺した教えがあります。
一本の矢は、たやすく折れる。
だが三本束ねれば、折れない。

私たちはそこに、もうひとつの意味を重ねました。

束ねた矢を、太陽へ──会社の未来へ放つこと。

社長の方針。幹部の判断。現場の改善。
この三本が同じ方向を向いて束になったとき、
会社は誰か一人の力に頼らず、前へ進み始めます。

束ねて、放つ。
それが、社名に込めたすべてです。

株式会社サンアローズ代表 井口大成
代表 井口大成

Experience

私は、自分が育てた会社を、追い出されました。

売上を5億から11億へ。利益も1億を超えました。
外から見れば、仕組み化で成長した優良企業でした。

けれど私は、一番大切な「人を育てること」を、
仕組みの中に置き忘れていた。

頭の中には、会社の未来図が鮮明にありました。
それを、幹部に語ることはありませんでした。
「背中を見ればわかるだろう」と過信して。

共有されないビジョンは、ただの強制でしかない。
その断絶が、組織に静かな亀裂を生みました。

数字は出した。仕組みも作った。
それでも、想いは伝わらなかった。

一本の矢は、こうして折れます。

だから、断言できます。
どこで組織が軋み、どの一手が会社を壊すのか。
私は、身をもって知っています。

私が先に、すべて間違えておきました。
だからあなたは、成功だけを歩いていい。

Stance

問題は「人」ではなく、「最後は社長」から抜け出せない構造にある。

幹部が指示待ちになるのは、能力のせいではありません。

何をすれば評価されるのか分からない。
どこまで踏み込んでいいのか、境界が見えない。
失敗したとき、どう扱われるか怖い。

この状況では、「動かないこと」が一番安全な選択になります。

だから私たちは、誰かを責めません。
気合いや根性ではなく、人が自然と動ける設計を整えます。

主体性は、性格ではない。
設計です。

Principles

束ねるために、整えること。

方針を、翻訳する

社長の言葉を、幹部が語れる言葉、現場が動ける行動、
追える数字に変えます。

判断できる「余白」を渡す

任せるだけではなく、判断基準・責任範囲・会議の型を整えます。
任せるとは、考える余白を渡すことです。

改善が「続く」形にする

小さな違和感が放置されず、担当と期限がその場で決まる。
そんな状態を目指します。

Next

「今は回っている」会社ほど、次の一手の前に整えることがある。

組織は、突然壊れません。
小さな違和感の積み重ねが、やがて結果になります。

その違和感が、まだ言葉にならないうちに。
一緒に、構造から見つめ直しませんか。